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受講者・参加者の声

わたしは今インドのキールタンを習っていますが、歌や踊りはそのまま祈りだと思います。
例えば、縄文の人達が太陽や月の暦で神様と繋がれる日に輪になって太鼓を叩き、歌い、踊り、そのエネルギーで和合して子孫を残すということだったと思います。
歌や踊りで霊性を高め、啓示を受けて使命を果たす。そう気づいた時、日々の全てが祈りだと思うようになりました。だから自分のいのちに正直になりました。

ことだまコーラス隊 1期生

ドリームタイム・フェスティバル2025 in バイロンベイ出演
Etsuko

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古代のことだまに触れてから色んな魂のメロディーが溢れ出てくるようになってきた!
バイロンベイでクジラと出逢って彼らを想って声を出すと地球と繋がれる実感がある。
自分軸が強くなった氣がする!
ことだまに対する意識が芽生え、普段から発する言葉も少しづつ氣をつけるようになった。
グラウンディング力が増えたような。何もしてなくてもただこの地球に居るだけで皆んな充分なんだと感じれるようになった。
その分、自分の波動を常に高めていけるようにしようと思う。

ドリームタイム・フェスティバル2025 in バイロンベイ出演
Nozomi

バイロンベイで、micoさん&Lataさんから受け取ったものを循環していきたいそんな想いから、いま屋久島に来ていて、ちょうど今日から今度は自分が主催しているリトリートが始まったところ。
主に20代の若者が受け取りに参加してくれています。
まさに、8月のリトリートの後から企画していたものがいま実現している真っ最中です!


アワウタとオドル コース受講者 

ドリームタイム・フェスティバル2025出演 

Yoko

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​歌うこと大好き!だけど、ほうとうに歌えるのか?と不安になっている自分。先が見えないことに不安になる自分を知る。
でも、フェスティバルで、歌い、踊っていると、最後の曲で一緒に踊ろう、と誘ってくれた、おじいちゃま。まさか自分が誘われているとはきづかず。結局、誘いを受け入れそびれた私。
「自分が誘われるはずなんてない」という気持ちに気づいたの。ハートオープンじゃなかった私。英語が大の苦手だったけど、臆病だった私が今は英訳アプリまで使いこなしている!
いつもハートオープンで人と接するようにしている。
そう、全てが今に繋がっているんだね。
リトリートで出逢ったみんなはエネルギーが高く、

あわ歌を地球に奉納することを目指して心ひとつになれたことは、

素晴らしい体験でした。決断すればできる!を実践できたし、

そのことは今の実生活でも活きています。

ことだまコーラス隊 1期生

ドリームタイム・フェスティバル2025 in バイロンベイ出演

Ririko

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歌手でなくたって歌っていい。プロじゃなくたって踊っていい。
誰かに何を思われようと気にしなくていい。舞う事に対して、もっと表現できる場所が欲しい。自由な場所が欲しい。1人も楽しいけどみんなでやっていきたい。
バイロンでのリトリートに参加し、クジラたちが私に教えてくれたのは力強さと母の力
何度だって奇跡は起きる!言語が通じなくても一つになれること。
もともと、すべては一つだった事を思い出しました!

 

アワウタとオドル コース受講者 

ドリームタイム・フェスティバル2025出演 

Yuka
 

歌を歌う機会がたまにありますが今まで楽器に頼っている部分がありました。
しかし今回自分の声に向き合い、言霊の力を学び、内側から湧き上がるエネルギーを感じ歌うと、とても癒されている自分と外側と溶け合うようにコネクトしていく感覚をとても心地よく感じました。
今までは「上手に歌わなきゃ」と気にする傾向がありましたが、コースに参加して、自分自身のありのままを表現をしていい、と自信持てました。
自分自身のために歌うこと、体の内側から生み出すわたし自身のパワーを外に放つ!そんな感覚です。 

ことだまコーラス隊 2期生

ドリームタイム・フェスティバル2025 in バイロンベイ出演

Mai

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