top of page

mico sundari & Lata Ceremonicaと行く​
ドリームタイム・リトリート in オーストラリア、バイロンベイ
クジラたちと共に歌い・舞い
魂の地図を思い出す旅
2025年 8月 ライオンズゲート

強力な地球のレイ・ラインに位置し、ドルフィンたわむれる虹とクリスタルの町、オーストラリア最東端に位置するバイロンベイは、古来より、アボリジニの人たちがカヴァンバ=「魂の再開の場所」として、たいせつにしてきた聖地。
 

毎年、バイロンベイでは、7月〜9月にかけて、出産と子育てのために還ってくるザトウクジラのファミリーに出逢うことができます。


古くから、「霊星シリウスの使い」と、言い伝えられるクジラたち


※このシリウスのエネルギーが全快に降り注ぐ8月8日の“ライオンズゲート”の前後、バイロンベイにて、5泊6日の“ドリーム・タイムリトリート”を開催いたします。

メインホストは、バイロンベイ在住歴11年の音のヨーギニ、ヴォイス・アーティストのmico sundari、日本から、ダンス・メディスン主宰、Lata Ceremonicaを迎え、歌と舞、クジラたちとともに、あなたのソウルジャーニーをガイドいたします。
遠い昔、レムリアの時代、わたしたちの魂の家族であったクジラたちとの再会は、わたしたち自身のバース・ヴィジョン=魂の地図を想い出すポータルとなるでしょう。


 

旅程表
8月5日 ブリスベン国際空港よりピックアップ、ウェルカム・ディナー & キールタン
8月6日 朝の瞑想、ライトハウスウォーキング・クリスタルキャッスル観光、歌と踊りの瞑想
8月7日 ダーキニ・ブレスWS、 ホエールウォッチング、歌と踊りの瞑想 
8月8日 朝の瞑想、地元マルシェでのショッピング、歌と踊りの瞑想(フェスティバルリハーサル)
8月9日 Archeringa-ドリームタイムフェスティバル参加・出演
※プランは天候などにより、日程が前後する可能性がございます
8月10日 朝のクロージングセレモニー・お見送り→ブリスベン空港より帰路の旅

※主催者は、現地の天候・安全面の理由により、予告なくプランを変更する権限を持ちます

ファシリテーターのご紹介

retreat6.png
retreat5.png

 リトリート開催にあたってのストーリー


オーストラリア先住民の文化では、出産のために還ってくる「お宮」として知られるバイロンベイは、アボリジニの女性たちはもちろん、クジラたちにとっても、毎年、あたらしい命を産み、育むために還ってくる、たいせつなホーム。


ファシリテーターであるmico自身も、彼ら、アンセストリーに導かれ、この地で子を産み、育む母の一人です。


アボリジニに伝わる神話を描いた本、Varerie J Barrow著、Archeringaには、何億年も前、今の人類が地球に誕生する以前に、最初のスターピープルが地球に降り立ったさい、圧倒的な勢力で地上を制覇するレプタイル・ピープルのカウンターパートとして、シリウスから地球に派遣された賢者たちがクジラたちだと記されています。


彼らは、レプタイル・ピープルのコントロールの及ばない“水”という領域を選び、独自の生態系を築くことで、これまで何万年もの間、惑星全体のバランスを取ってきました。

ハンパックホエール(ザトウクジラ)たちが歌う時、彼らの意識は五次元意識(瞑想状態)に保たれ、その歌声、ヴァイブレーションを通して、宇宙(特にシリウス)からのメッセージを水に転写するといいます。

8月8日、ライオンズゲートとは、この霊性の太陽シリウスと、わたしたちの太陽が一直線に並ぶ、言わば、意識世界と三次元のポータルが全開に開く日。
この前後の7月26日〜8月12日は、一年のうちでもっともパワフルにシリウスのエネルギーが地球に降り注ぐ特別なタイミング。

このドリーム・タイム・リトリートが、霊星シリウスと、わたしたちの魂の祖先であるクジラたちのガイドのもと、母なるガイアへ、ともに祈りの歌と舞を捧げることにより、わたしたちが自らのBirth Vision(生まれてくる時に描いた魂の約束)を思い出し、惑星との調和のうちに、自らの魂のヴィジョンの具現化に向かって歩むためのポータルとなることを祈っています。


 

滞在先は、ビーチから10分!森の中の隠れ家リゾート

Screen Shot 2024-05-05 at 5.04.11 pm.png
Screen Shot 2024-05-05 at 6.09.45 pm.png
Screen Shot 2024-05-05 at 6.15.58 pm.png

フィナーレは参加者全員で海外フェスティバルに出演!

リトリート最終日、8月10日は現地にて、ローカルのアーティストやゲストを招いた壮大な祭、ドリームタイムフェスティバルでの「奉納演奏」で、フィナーレを迎えます。

ヨーガとしての【芸術】を通して、わたしたち自身の〝輝ける魂の姿〟を体現したい。
ドリーム・タイムリトリートは、そんな切なる「祈り」とともに結ばれたセレモニーの場であり、そんな志の磁力で導かれるシスターたちの再会の場所です。


〝まだ逢ったことのない誰かに呼ばれている気がする〟
と、ハートがささやくのなら、最後のチケットは、貴女のために用意されたものかもしれません。

retreat1.png

【パッケージに含まれるもの】
●リゾートでの宿泊費 (5泊)
●最終日をのぞく4日分の夕食と※施設滞在日の昼食

(最終日はフェスティバルでのケータリングを各自ご注文いただけます)
※朝食は、瞑想後に各自、体調に合わせてお取りいただけるよう、施設内のキッチンに、フルーツ、ミューズリー、パンなどをご用意いたします
●歌と舞、各種ワークショップ講習費
●滞在中の移動費(車)
※レンタカーを含めた乗用車2台をリトリート用にアレンジ。スタッフが滞在中の移動をサポートします


【パッケージに含まれないもの】
●オーストラリア(ブリスベン)までの航空券

●リトリート前後に早入り・延泊される際の宿泊費
●旅行保険等

※昼食は、タウンでの観光やホエール・ウォッチングのスケジュールで外出しているさいは、現地のカフェなどでそれぞれお支払いいただきます(予算一食につき$20〜25=2,000円〜2,500円程度)

【空港から(へ)の送迎プラン】
空港からは直通バスをご利用いただき、バイロンベイのバスターミナルまでお越しいただけます。バイロンベイのバスターミナルにスタッフがお迎えにあがります。

Byron Easy Bus

こちらは、バイロンベイをベースにしたエリアでもっともポピュラーな、空港直通バス会社。リトリート主催者のmicoも2013年、ワーキングホリデーではじめてバイロンに来るさい、こちらのバスを利用した思い出が!

●オーストラリア到着時のバス
8月6日 
午後12時15分ブリスベン国際空港発→15時50分バイロンベイバスインターチャージ着
※入国審査&受託荷物の受け取りを含め、バスの出発時間より
120分程度ゆとりを持って到着できる便をご予約ください

●日本への帰路のバス
8月11日 
午後12時15分バイロンベイ バスインターチェンジ発→午後15時35分ブリスベン国際空港着

注意:リトリート終了後、オーストラリアで延泊を希望される方、上記以外のバスをご利用の方は、各自で空港までの旅程をアレンジをお願いします。
上記以外の送迎プランはパッケージに含まれませんのでご注意ください。


 

🐋🌈✈️ご旅行準備に大切なこと🐋🌈✈️


はじめて、または久しぶりの海外旅行にドキドキしている方もいらっしゃるかもしれません。
こちらでは、リトリート直前にあわてることなく、安心して準備ができるよう、現地スタッフからのアドバイスをご紹介します。
一度、ゆっくり目を通し、ゆとりを持って準備をはじめることをオススメいたします。



●オーストラリア入国には「観光ビザ」が必要となります。
オンラインから簡単に申請でき、メールにてすぐに受け取ることができます。
パスポートの有効期間と合わせて、今一度、確認し、申請しましょう。

ETA(観光ビザ)申請サイト(英語)

※ETAについては、JTBのページにも紹介されているので、リンクを貼っておきます。


航空券予約について
●発着は「ブリスベン空港」をご予約ください(ゴールドコーストではないので、ご注意を)
●予約時は、往復航空券に日程変更オプションを追加して予約!が安全。

国際線の飛行機というのは、万が一、逃してしまうと、大きな損失になるもの!
少しでも、体調不良や突然の予定変更の心配があったり、旅程を変更して、オーストラリアに延泊したくなるかも、、、と思う方は、日程変更可能な便を予約するのがオススメです。
例えば、ジェットスターには、Starter Plus(ちゃっかりPlus)というプランで日時変更が可能です。ご予約時に確認しておきましょう

また、海外旅行に出る場合、お土産など、荷物が増えるもの。ご予約のさいは、受託手荷物のプランにもご注目ください(ちなみにmicoは20kgを目安に予約しています)
当日、重量オーバーが判明した場合、追加料金はかなり高額になります。搭乗前にゆとりを持ったプランを予約することをオススメいたします。
 

こちらは、リトリートをひかえ、旅の成功と安全を願って、クジラたちのスピリットとコミュニケーションを取るために収録した祈りのマントラ(ハワイアン・チャント)です。
壮大なジャーニーへのヴィジュアライズ(瞑想)にお役立てください。

リトリートへの疑問・質問に主催者のmicoが直接お応えします。どうぞ、遠慮なくメッセージをください。

bottom of page