カタカムナウタヒ
ことだまコーラス隊 第二章 オンラインコース

DNAの螺旋・銀河の動き
ミクロとマクロ
「意識世界」と「現実世界」
「潜象界」と「現象界」
12,000年前、縄文時代より存在し、つい80年前、物理学者である楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏によって、再発掘された神秘のウタ、“カタカムナウタヒ”
こちらのコースは、ことだまコーラス隊 第一章「あわうた」編を卒業された方を対象に、さらなる言霊の世界の探究の道として、「カタカムナウタヒ」をともに学び、歌うことで、ヒビキに込められた「思念」を体感してゆくコースです。
カタカムナウタヒとは
現在80首が開示されているカタカムナウタヒは、その名の通り、五七調で編まれた「歌」である。作者不明=宇宙からダイレクトに降ろされた真言。
わたしたちの地球(ガイア)は、約10,000〜12,000年周期で、ポール・シフト(地磁気の逆転・北極と南極が入れ替わる現象)を繰り返すとされているが、最後のポールシフトが起きたさい、ガイアのヴァイブレーションは、5D(5次元)から3D(3次元)に次元が降下したとされる。
つまり、このウタは、わたしたちの祖先であり、純粋な愛と調和を生きたカタカムナ人、縄文人たちが残してくれた、わたしたちがホームと還るためのパスコード。
このコースで出来ること
●カタカムナ文字が読める
●カタカムナ文字の思念(意志)がわかる
●カタカムナウタヒが歌 える
●ウタヒのエネルギー(意味)が見える・体感できる
◉ヒビキの内にカタカムナ人(縄文意識)を取り戻す
講座に含まれるもの
●全8回:動画講座×ZOOMライブセッション
●繰り返し見返せる講座アーカイブ動画
●音魂がわかるカタカムナ48文字 思念表
●歌の意味とエネルギーの動きがわかる 多次元歌詞カード
●一緒に歌えるカタカムナウタヒ「ことだまキールタン」
オリジナル音源
●カタカムナ文字で自分の名前を書いてみよう
(数霊と音霊から魂の使命がわかる!)

カタカムナウタヒ 8週間オンラインコース
スケジュール
2025年下半期の講座開講スケジュールは、
10月14日に、ことだまコーラス隊6期生(11月6日開講予定 )の募集と共に、発表いたします。
※こちらのカタカムナコースは、ことだまコーラス隊オンラインコースにて、“あわうた”の学びを修了された方を対象とした、アドヴァンス・コースとなっております。
ご参加をご希望の方は、必ず、ことだまコーラス隊:
あわうた編をご受講ください。
micoからのメッセージ
わたしは、学者でもないし、研究者でもありません。
だけど、オトのヨーガとして、ウタヒを続けてきた今、感じるのは、この歌が激震の【今】に生きるわたしたちにこそ開示された、わたしたちのアンセスター(祖先)からのギフトであるということ。
わたしにできることは、受け取った情報を、ただ、歌い続けることで、己の意識と日常の中に、どんな変化が起こっていくのかを、観察することでした。
戦後の混乱下、心血を注ぎ、この髪古代の叡智をふたたび翻訳してくださった楢崎さん、彼の研究を引き継いだ宇野多美恵女史、80首すべてを音の思念から完訳してくださった天野成美さんに心から感謝。
あまりに深淵な世界だけに、ずっと、伝えることに躊躇がありました。でも、8年間、歌い続けてきて、文字のカタと音節の思念が一つになり、ウタのエネルギーがムーブメントとしてつながってきた今、わたしが感じる「カタカムナ観」を、お伝えする準備が整いました。
カタカムナは、わたしたちの祖先が残した最先端の「直観物理学」。
ヒビキの内に、思考(意識)の現実・物質世界のつながり、相互関係、プロセスとシステムが見えてきます。
8週間、ともに歌い、響かせることで、一音・一音に込められた「思念(しねん)」を自らの声で循環させることにより、わたしたち自身の「いのちの本質」を知り、「響き」により「現実」を動かすチカラを覚醒していきましょう。