令和元年 10月14日(月曜日・祝日/満月)
mico&shivam 凱旋帰国 ことだまキールタンコンサート
おかえりなさい~魂の庭へ
それは満月の磁力に導かれたスピリットたちの同窓会
「歌は大きな〝欠〟落を小さな〝可〟能性で支える魔法」
【日 程】
令和元年 10月14(月曜日・祝日/満月)
13:30開場 / 14:00開演
【 会 場 】
アレイホール
東京都世田谷区北沢2-24-8 下北沢アレイビル3F
下北沢駅から徒歩2分
駐車場はありません。
【 チケット 】
前売り券:大人3,900円 / 小人2,000円(中高生)
小学生以下無料
当日券:4,500円
全席自由席
定員:80名
チケットぴあにて前売り券発売中!
【インターネットで購入】
http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1944012
【インターネット以外で購入】
Pコード
780-640
【店頭で購入】
チケットぴあのお店 2019/9/12(木) 10:00 より発売
セブン-イレブン 2019/9/12(木) 10:00 より発売
※お取り扱い可能な時間は、店舗によって異なります。
【電話で購入】
Pコード入力または音声認識予約 ( 0570-02-9999 ) 2019/9/12(木) 10:00 より発売
※公演により受付電話番号が上記電話番号と異なる場合がございますので、「申し込み前に注意事項を必ずお読み下さい」に記載の内容をご確認ください。
プログラム
13:30 開場
14:00 第1幕 神代からの誘い
「あわ歌」の祈り~それぞれのサンカルパ(命の誓い)。言霊と祝詞、神代のお話に心を澄ませ、呼吸を整える「魂の門出」の時間
15:30 休憩
16:00 第2幕 還ろう~魂の庭へ
ふるさと・この道・夕焼け小焼け…参加型ことだまキールタンであなた自身の「心の故郷」への扉が開く
17:00 閉幕


10月14日(祝日)、豪州から一時帰国する音(ナダ)ヨガファミリー、mico&shivam の二人がガイドする「ことだまコンサート」開催決定。それは満月の磁力に導かれたスピリットたちの同窓会。
ゆほびか11月号特集、心の故郷に還る「童謡CD」。誌面で触れた「心の原風景」をライブ演奏とともに体験しませんか?
スペシャルゲストに地球音樂士、宗田悠さん・浅野早央莉さん(カムアシビ)、ヨガ講師のSatokoさん。当日は案内人のmico&shivam、すてきなゲスト陣と声を重ね逢いながら、参加者全員で一つの音曼荼羅を描きます。響き逢いの内に辿り着くのは、あなた自身の魂の庭。
ガイド
mico & Shivam
古くからアボリジニの人たちがカヴァンダ:ミーティングプレイスとして、たいせつにしてきたスピリチュアルスポット、強力なレイラインに位置する虹とクリスタルの町、豪州バイロンベイをホームに活動するナダヨガ(音ヨガ)ファミリー。
神々の音楽と讃えられるインド古典音楽をベースに、サンスクリット語、日本語、英語をはじめ、旅してを通して出逢った世界の言語をことだまとしてシェアするカラフルなキールタンに注目が集まる。
インド伝統のBihar School of Yoga認定ヨガ教師・スライドギター奏者であるShivam Rathによるナダ・ニードラ(眠りのヨガ×音楽)は、2019年、瞑想専門サイトinsight timerにて、再生回数7000回以上、5スター講師の評価を得る。また、今年5月発売の健康実践誌『ゆほびか』にて、ほんとうの願いを叶える「あわ歌CD」を出版。8万人以上の読者がその奇跡の響きに触れる。Nada Brahma~すべては音なり。トップに音の女神、サラスワティ(弁財天)を讃えたクリスタルスライドギター。完璧に調律された22本の弦から紡ぎ出される夢幻のレゾナンスに声を重ねる時、次元と次元の狭間で出逢うのは、あなた自身の魂の庭。

スペシャルゲスト
▲カムアシビ▼
カムイ(アイヌ語で森羅万象に宿るカミ)・アシビ (沖縄の方言で歌舞演芸を楽しむこと)。縄文笛、カリンバ メディスンドラム、ディジュリドゥ、創作竪琴など、世界各地の様々な楽器達を自在に奏でる地球音樂士、宗田悠と、遊琴・カリンバ奏者、浅野 早央莉による神人感応即興ユニット。太古より精霊達との交流に使われて来た妙なる音の魔法。惑星から授かった有機楽器から産まれる生命の響きを肌に感じて。たまゆらすサウンドレメディーを体現し、必要な土地や人、スピリットにあわ巡る音魂を響かせる。

Satoko ヨガ講師
ヨガ指導歴10年。ヨガと旅を通し多くの人と出逢い、関わりあい、ハートをシェアしあうことを主軸とし、日々を過ごしている。ヨガ指導やインストラクターの養成、フラワーアート、サウンド・メディテーション、歌う瞑想と呼ばれるキールタンのリード奏者として知られる。活動は多岐にわたるが、それら全ての原動の種を愛とし、様々なアクションを通し、自身の中にある愛を捧げることを生きる目的とする。
